診療科・局・施設のご案内

総合診療科

主な取り扱い疾患

 呼吸器疾患(主に感染症)、消化器疾患、尿路感染症、栄養障害、神経疾患、他

総合診療科の特色

 総合診療科は2005年4月に開設され,専任1名,併任医師4名で,救急診療科に協力を受け活動を開始しました。2006年度から2名の小児専門研修医が加わりました。

 総合診療科の診療内容は,1.救急診療科・集中治療科と協力して救急外来・ハイケア病棟の診療を充実させる、2.院内・院外の医療ニーズに迅速に対応する(一般小児疾患,基礎疾患を有する児の小児疾患,外科系各科の小児科対応を要する児への診療、複雑な合併症を有す児の在宅支援,虐待・ネグレクトへの対応)、3.小児科後期研修支援の3つを柱にしています。

 2005年度の新患数は88名(院外38,院内50)で、2006年度前半期は257名(院外146名,院内111名)と約3倍増加しています。総合診療科への紹介は院外・院内ともに増加傾向にあり,迅速に対応できるように努力しています。医療ケアの濃厚な児の院外からの紹介は、空床状況や予想される長期入院などの問題があり、早期に転院できないことが多いため、セカンドオピニオンで初期対応しています。後期研修希望は増加傾向にあり、来年度から従来の2年間から3年間に変更し、小児科を広く・深く研修・経験できる環境を整備しました。

診療内容

  1. 救急外来(月,火,木,金)
  2. 総合診療科外来
  3. 一般小児科疾患や基礎疾患を有す児の小児科疾患
  4. 外科系疾患における小児科的関わりの必要な児への対応
  5. 複数の科で診療が行われている児、特に在宅医療を要する児への対応
  6. ネグレクト・被虐待児への対応

 (総合診療科 科長 松井潔)

PAGE TOP