診療科・局・施設のご案内

皮膚科

主な取り扱い疾患

 アトピー性皮膚炎、母斑、血管腫、皮膚腫瘍、感染症など、あらゆる小児の皮膚疾患

症例数・治療

 新患数は年間1000人前後で、最も多いのが母斑・血管腫のような先天性皮膚疾患で45%前後、次いでアトピー性皮膚炎を主とする湿疹・皮膚炎群が第2位で30%前後を占めています。

 ★中等症以上のアトピー性皮膚炎患者に対しステロイド外用剤の有用性と必要性を説明した上で使用し、補助的に保湿剤や抗アレルギー薬、抗ヒスタミン剤内服を併用しています。個々のお子さまの年齢や特性に応じて生活指導をその都度行うよう努め、場合によってはアレルギー科・眼科・耳鼻科・小児精神科などと連携し包括医療を行っています。

 ★年間の手術件数は900~1000例。母斑に対するレーザー治療と、色素性母斑、脂腺母斑、腫瘍などに対する切除手術が主な内容です。レーザー治療は皮膚の厚さが薄い乳幼児からの治療の予後がよく、かつ精神面でも集団生活に入る前という配慮も加味して早期治療を推進しています。

(H25/5更新)

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