診療科・局・施設のご案内

麻酔科

 麻酔科は10人のスタッフで、年間に200件のお産の麻酔も含め3000件の麻酔を行っています。集中治療や救急医療も麻酔科の仕事です。

 お子さまの手術には、全身麻酔が必要です。お子さま達は手術室の環境や親から離されることなど多くの不安を持って手術に向かいます。怖くないように麻酔をかけ、手術は眠ったままで、目が覚めたら終わっている様にしたいと思っています。大きな手術で、出血が多かったり時間が長い場合は、お子さまの全身状態を安全に保つように管理します。手術後に痛みが強ければ、やはりいやな思い出になりますから、手術後の痛みの管理にも当たっています。

 私たち麻酔科医は、手術の前にお子さま本人と親(介護者)に麻酔の説明をします。残念ながら麻酔は100%安全ではありません。そこで、まず親の不安を取らなければ、お子さまの不安は取れないからです。手術の前日(手術が月曜日の場合は金曜日など)に担当の麻酔科医が訪問しますので、お子さまと一緒に説明を聞いて麻酔の理解を深めてください。そのためのパンフレットも用意しています。

 どんな小さな手術や麻酔でも(ただ入院するだけでも!)、お子さまには大きなストレスであり、少なからずその心に傷を残します。理解できるお子さまには、入院や手術については嘘なく話して、ご家族で臨むようにしてください。また学童以上では、自分の意志で手術に向かう気持ちも大事です。

麻酔に関する説明

 お子さんが手術を受けるに際して、ご家族は大きな不安を感じていることと思います。当科ではご家族の不安を少しでも減らし、麻酔に関する理解を深めて頂くよう「麻酔に関する説明」を掲載していますのでお読みください。

 麻酔に関してわからないことがある場合、手術前日の麻酔科診察時に担当麻酔科医までお尋ね下さい。

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