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神経内科 小児専門研修プログラム

平成22年度 神経内科小児総合研修プログラム

研修目的 小児科専門医取得のための基本的事項の履修及び小児神経専門医取得を目指す。
研修目標
  1. 小児神経学的な診察ができる。
  2. 多数の症例で基本的な手技を習得する。
  3. 正しい診断過程への考え方を学ぶ。
  4. エビデンスに基づいた治療方法を選択できる。
  5. 倫理面に配慮し患児および家族に疾患の説明ができる。
  6. 重症心身障害児の在宅生活を支援できる。
年度別到達目標 1年目到達目標 小児神経専門医は5年の研修期間が義務づけられている。2年間は小児科にて、中枢神経系感染症・内分泌代謝疾患・ 遺伝性疾患・新生児学及び救急医学など神経関連の研修をおこない、3年次以後を当科にて履修する。 3年次。入院患者の担当医として、検査・診断・治療および基本的手技の習得を行う。脳波・筋電図の基本的判読を習得する。
2年目到達目標 4年次。入院患児および外来患児の担当医として、症例を積み重ねる。症例報告を学会や研究会にて発表する。
3年目到達目標 5年次。臨床研修と平行して、一定のテーマをもって基礎的研究または多数例による臨床的研究を行い、学会発表および 論文作成にあたる。専門医取得の必要要件を満たすよう準備をおこなう。
指導体制 科長および医員により、有機的関係の中で研修をおこなう。院内の各研究会を通して幅広い医療を習得する。
研修内容 診察内容:意識レベルの評価、発達レベルの評価、脳神経・脊髄神経診察、筋力の評価、小脳症状・不随意運動の診察。
疾患の理解:脳性麻痺の診断、てんかんの分類、知的障害の診断、軽度発達障害の診断、重症心身障害児の全身管理、家族支援の問題点の把握。
検査技能:脳波、筋電図、CT/MRI、アミノ酸分析、有機酸分析、神経筋病理標本。
研修プログラムおよび研修評価方法 「小児神経専門医のための到達目標・研修項目」冊子に準ずる。各チェックポイントを記入してゆく。

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