当センターのご案内

組織構成

病院

 病院は、難病・重症疾患・慢性疾患など小児、あるいは胎児のリスクが高い妊婦を対象として、 高度先進医療を行っている小児のための総合病院です。診療科は相互に連携してチーム医療を行い、 看護局をはじめとして各部門と協力して包括医療を行っています。総合医療部門、内科系専門医療部門、 外科系専門医療部門、こころの病気を診るこころの診療部門、ハイリスク妊婦と病的新生児・未熟児を包括的に 診療する周産期医療部門、さまざまな医療サービスを提供する医療技術部門 があります。

 診療は予約制になっています。病院を初めて受診する時は、医師の紹介が必要です。
 なお、各診療科の内容は、次の診療科・局・施設のご案内ページからご覧ください。

  • 高度先進医療施設として、国の定める特定承認保険医療機関に認定されています。
  • 外国医師・歯科医師の小児疾患の修練が行える臨床修練指定病院として厚生大臣の指定を受けています。

総合医療部門

 総合診療科、救急診療科、集中治療科、臨床工学室で構成されています。診療部門を越えた総合的な医療を提供しています。

内科系専門医療部門

 小児の内科疾患の専門診療を行っています。血液・再生医療科、内分泌代謝科、感染免疫科、腎臓内科、遺伝科、アレルギー科、神経内科、循環器内科があります。

外科系専門医療部門

 小児の外科疾患や手術を担当しています。外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、 放射線科、歯科、麻酔科、病理診断科で構成されています。

こころの医療部門

 児童思春期精神科医を中心としてこころの診療の外来、入院治療を行っています。また心理治療・家族面接・一般病棟の家族や職員の相談などを行っています。

周産期医療部門

 周産期医療部門は新生児科、母性内科、産婦人科で構成され、総合周産期母子医療センターとして厚生労働省から認定されています。 ハイリスク妊婦および病的新生児・未熟児を対象として、母体搬送の受入や麻酔科や母性内科と連携して救急対応もスムーズに行えるように努めています。新生児病棟にはモニター装置など高度医療機器が多数整備され、重症児には新生児集中治療室(NICU)が整備されています。また、救急車による新生児搬送も行っています。

医療技術部門

 放射線技術科、検査科、薬剤科、栄養管理科、発達支援科 (臨床心理室、言語聴覚室、理学療法室、作業療法室)で構成されています。さまざまな医療サービスを提供する部門です。

肢体不自由児施設

 児童福祉法に基づく施設で、四肢や体幹に変形あるいは機能障害があり、長期の整形外科的治療および機能訓練などを必要とする18歳未満の児童が入所しています。病院診療部門と密接な連絡をとり、高度な医療を行いながら社会復帰に向けての生活指導が行われていることで、長期療育に適した施設になっています。施設への入所はすべて児童相談所を通じて行われます。

重症心身障害児施設

 児童福祉法に基づく施設で、重度の知的障害と肢体不自由とを併せもつこども達が入所しています。病院や肢体不自由児施設などと密接に連絡をとり、適切な治療や指導・訓練を行っています。施設への入所は、すべて児童相談所を通じて行われます。

地域連携・家族支援局

 地域連携・家族支援局では患者さんとご家族の相談事への支援や地域の医療機関・行政機関との連携の橋渡しをする役目をしています。

患者家族支援部

 地域医療連携室、医療福祉相談室、退院・在宅医療支援室で構成されています。

地域保健推進部

 母子保健推進室、小児がん相談支援室で構成されています。

臨床研究所

 こども医療センター臨床研究所では、所内各科の構成員が連携して共同で研究に協力できる体制を整え、さらに互いに啓発し、研究を促進することを目標として活動しています。毎月1回リサーチカンファレンスを行い、所内外の講師の研究発表を行なっています。

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