肢体不自由児施設 活動報告(平成31年1月)
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肢体不自由児施設 活動報告(平成31年1月)
平成31年1月の出来事
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
肢体不自由児施設では、入口の黒板に子どもの作品で新年の挨拶をしています。
今年は、りんちゃん作「迎春」です。
手書きで、一生懸命書いてくれました。
今月は施設での遊びを紹介します。
・アクアビーズ
小さな色付きのビーズを並べて、最後に水を吹きかけるとあら不思議!完成します。
今、流行っているのはマリオのキャラクター作りです。
・人生ゲーム
幼児から中学生まで幅広く楽しんでいます。
ゲームを楽しむよりも、銀行を好む児童もいます。
なりたい職業の人気は、パティシエでした。
・お人形あそびやカプラ
カプラは、平べったい板を積み重ねて作品を作りだします。崩れていくときの音が心地よい音を奏でます。
・ゲーム
ひとり一台持っています。
通信して、楽しむ姿があちらこちらに見られます。
・院内散歩
保育の時間や夕方の散歩のときに、4階にある図書室に行くこともあります。
本を借りることもできるため、本を借りて夜寝る前に読み聞かせをしている姿を見かけます。
屋上に行くこともあります。
冬の屋上からは、富士山が綺麗に見ることが出来ます。
外から帰ったら、手洗い・うがいをしっかり行っています。幼児さんもとても上手にうがいをすることが、できています。