肢体不自由児施設 活動報告(平成30年9月)
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肢体不自由児施設 活動報告(平成30年9月)
![854ef672129467fc8fe2e25c639ef52e-1678253550.png 854ef672129467fc8fe2e25c639ef52e-1678253550.png](https://kcmc.kanagawa-pho.jp/data/media/posts/202303/illust_c_child03-10.png)
夏休みも終わり、肢体の子ども達に日常が戻ってきました。
学校やリハビリも始まりました。
横浜南支援学校の始業式は、9月3日(月)からです。
毎朝、先生が迎えに来てくれるのを、整列して待っています。
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金曜日の朝の様子です。
この日は新しいお友だち紹介や、退所が決まった児童の退所式などを行っています。
看護より表彰状が授与されます
全員集合
学校の先生よりお祝いのコメントをいただきます
9月6・7日に関東甲信越静肢体不自由児施設・療育研究会・看護管理者会が横浜市中区にあるワークピア横浜で行われました。 今年は担当施設だったので、一年前から準備をしていました。 |
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当施設からは、看護・理学療法・支援課発表がありました。 そして、教育講演「医療的ケアを「必要とする小児への栄養管理」について神奈川県立こども医療センター アレルギー科医長 高増 哲也先生のお話もありました。 |
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そして、月末には授業参観がありました。小学生は、家族が来るのを楽しみにしています。
中学生は「来なくていい!」とつれない返事というわけで、職員(家族に代わって)が参観して、理科や音楽、国語を見学・参加してきました。
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