平成28年度 神奈川県立こども医療センター 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 4812 1205 239 413 75
平成26年4月から27年3月に退院した患者数です。小児専門病院ですので10代までで9割以上を占める。20代以上も1割を占めている。主に産科の患者ですが小児より継続している成人の患者も含まれる。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060170xx02xxxx 閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア ヘルニア手術 腹壁瘢痕ヘルニア等 39 2.10 8.57 0 3.49
060130xx99000x 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症 手術なし 処置1なし 処置2なし 副傷病なし 35 2.60 7.44 0.11 5.57
140460xx99x0xx 胆道の先天異常(閉鎖症) 手術なし 処置2なし 21 9.86 5.27 0 7.95
14044xxx99x0xx 直腸肛門奇形、ヒルシュスプルング病 手術なし 処置2なし 20 6.15 6.02 0 2.00
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 その他の手術 処置2なし 20 17.00 12.73 0 14.50
当科は赤ちゃんから思春期までの、正中頚嚢胞、側頚瘻、食道閉鎖および狭窄症、食道静脈瘤、肥厚性幽門狭窄症、胃食道逆流症など幅広い外科の治療を行っている。鼠経ヘルニアは「短期滞在手術等基本料」の対象であるため、本データの対象外となっています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070180xx97xx0x 脊椎変形 その他の手術 副傷病なし 52 29.65 20.55 0.01 12.48
140490xx970xxx 手足先天性疾患 その他の手術 処置1なし 37 48.22 7.84 0.00 3.46
070460xx99xxxx 股関節ペルテス病 手術なし 19 204.79 23.97 0.00 6.58
140510xx97xxxx 股関節先天性疾患、大腿骨先天性疾患 その他の手術 12 45.91 22.46 0.08 4.08
070210xx97xxxx 下肢の変形 その他の手術 12 127.41 14.07 0.00 9.50
当科が対象とするのは全ての小児骨・関節疾患ですが、特に足部変形、股関節疾患、四肢の短縮・変形、脊柱変形が多い。また骨肉腫などの悪性骨軟部腫瘍は血液内科と協力し可能な限り患肢温存療法を行っている。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140140xxxxxxxx 口蓋・口唇先天性疾患 108 13.57 9.91 0.00 2.34
140490xx970xxx 手足先天性疾患 その他の手術 処置1なし 42 3.38 7.84 0.00 1.31
140210xx02xxxx 先天性耳瘻孔、副耳 副耳(介)切除術 28 2.00 3.11 0.00 1.50
140490xx971xxx 手足先天性疾患 その他の手術 処置1:皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術等 15 16.53 9.94 0.00 1.40
当科は頭蓋顎顔面領域の先天異常、特に口唇口蓋裂が多く、この領域の疾患は複雑かつ多岐にわたるために、専門各科の連携を要し、成人に至るまでに複数回に及ぶ高い難易度の手術を必要とする。口蓋・口唇先天性疾患が多くを占めている。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140080xx99x0xx 脳、脊髄の先天異常 手術なし 処置2なし 70 1.47 3.97 0.00 1.29
010010xx99000x 脳腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2なし 副傷病なし 25 1.60 11.54 0.04 5.96
180060xx99xxxx その他の新生物 手術なし 19 1.00 6.99 0.00 2.68
010310xx99x0xx 脳の障害 手術なし 処置2なし 15 1.13 11.62 0.00 3.00
140080xx97x0xx 脳、脊髄の先天異常 その他の手術 処置2なし 10 14.4 14.79 0.00 4.80
当科は脳・脊髄腫瘍、頭蓋縫合早期癒合症、二分脊椎(開放性脊髄髄膜瘤、脊髄脂肪腫)、水頭症、くも膜のう胞、キアリ奇形、もやもや病、など、小児期に多くみられる神経疾患の外科治療を行っている。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
14031xx101x0xx 先天性心疾患 1歳未満 完全型房室中隔欠損症手術等 処置2なし 22 19.59 40.36 0.00 0.00
14031xx002x0xx 先天性心疾患 1歳以上 ファロー四徴症手術等 処置2なし 20 13.10 25.84 0.00 2.55
14031xx103x0xx 先天性心疾患 1歳未満 心室中隔欠損閉鎖術 単独のもの等 19 20.89 20.39 0.00 0.00
050080xx01010x 弁膜症 弁置換術等 処置1なし 処置2:中心静脈注射等(1) 副傷病なし 17 12.71 24.70 0.00 7.94
14031xx102x0xx 先天性心疾患 1歳未満 ファロー四徴症手術等 処置2なし 16 16.06 26.85 0.00 0.00
当科では心房中隔欠損、心室中隔欠損、ファロー四徴症、グレン手術、フォンタン手術などの症例を多く行っている。低浸襲心臓手術や無輸血開心術を導入し、術後の早期回復と平均在院日数の短縮を実現できている。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 処置1なし 25 1.40 4.28 0.00 8.32
080180xx970xxx 母斑、母斑症 その他の手術 処置1なし 18 1.39 4.19 0.00 8.44
当科はアトピー性皮膚炎、母斑、血管腫、皮膚腫瘍、感染症など、あらゆる小児の皮膚疾患を対象としている。母斑・血管腫のような先天性皮膚疾患が最も多い。母斑に対するレーザー治療と、色素性母斑、脂腺母斑、腫瘍などに対する切除手術が主な内容です。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140590xx97xxxx 停留精巣 その他の手術 145 1.77 3.29 0.00 2.40
140580xx02xxxx 先天性下部尿路疾患 尿道形成手術等 51 3.37 10.03 0.00 2.39
11013xxx03xxxx 下部尿路疾患 尿管膀胱吻合術等 28 3.32 9.48 0.00 2.93
14056xxx97xxxx 先天性水腎症、先天性上部尿路疾患 その他の手術 26 3.12 7.98 0.00 3.12
11022xxx02xxxx 男性生殖器疾患 陰嚢水腫手術等 17 1.06 4.91 0.00 3.76
当科では水腎症・尿路感染症・膀胱尿管逆流症・停留精巣・陰嚢水腫・尿道下裂・夜尿症・尿失禁(排尿障害)・二分脊椎症・こどもの包茎などを対象としている。停留精巣が最も多い。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020150xx97xxxx 斜視 その他の手術 66 2.09 3.36 0.00 3.79
020290xx97xxxx 涙器の疾患 その他の手術 20 2.25 5.16 0.00 3.35
020320xx97xxxx 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 その他の手術 12 2.17 3.46 0.00 6.83
当院では、新生児期から学童期までのさまざまな疾患により不良となっている視機能(視力や立体視など)の発達を促すために、内科的・外科的治療を積極的に行っている。斜視、弱視、鼻涙管閉塞症、睫毛内反症、先天白内障、先天緑内障、未熟児網膜症、網膜芽細胞腫などを対象としている。
耳鼻いんこう科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 150 5.19 8.12 0.00 4.90
030430xx97xxxx 滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 その他の手術 119 2.45 6.32 0.00 4.66
030440xx01xxxx 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 鼓室形成手術 37 7.65 9.36 0.00 9.35
030425xx99xxxx 聴覚の障害 手術なし 25 1.28 8.44 0.00 5.28
030460xx97xxxx 中耳・乳様突起の障害 その他の手術 25 1.88 5.06 0.00 5.28
当科は小児耳鼻咽喉科疾患全般を取り扱っている。中心となる疾患は扁桃・アデノイド疾患、呼吸障害、難聴、中耳疾患です。
血液科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010010xx99000x 脳腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2なし 副傷病なし 36 1.33 11.54 0.00 7.39
010010xx9905xx 脳腫瘍 手術なし 処置1なし 処置2:化学療法ありかつ放射線療法なし(5) 34 9.65 15.14 0.00 3.47
130010xx97x2xx 急性白血病 その他の手術 処置2:化学療法(2) 32 160.31 41.96 0.00 7.13
130010xx99x2xx 急性白血病 手術なし 処置2:化学療法(2) 28 17.43 13.96 0.00 8.25
130110x1xxx4xx 出血性疾患 16歳未満 処置2:ガンマグロブリン(4) 24 2.88 7.96 0.00 9.42
当センターは小児がん拠点病院である。当科は小児がんの内科診療の担当科として特に難治性疾患の受け入れを行っている。脳腫瘍、白血病が上位を占めている。
内分泌内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100335xx99x00x 代謝障害 手術なし 処置2なし 副傷病なし 39 5.46 11.16 0.00 1.38
100250xx99100x 下垂体機能低下症 手術なし 処置1:下垂体前葉負荷試験 処置2なし 副傷病なし 22 2.59 3.81 0.00 4.41
当科は主として小児の内分泌疾患(ホルモンの異常)を診療しています。代謝非代償期の治療や急性疾患に伴い持続輸液が必要となる場合など代謝疾患が占めている。
アレルギー科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080270xxxx0xxx 食物アレルギー 処置1なし 59 5.00 2.62 0.00 8.47
030340xxxxxxxx 血管運動性鼻炎、アレルギー性鼻炎 32 14.31 6.53 0.00 8.72
080270xxxx1xxx 食物アレルギー 処置1:小児食物アレルギー負荷検査 10 20.30 2.26 0.00 7.40
当科では小児のアレルギー疾患全般に対応している。アレルゲンを正確に診断してその対策を立てることと、症状を確実にコントロールすることを心掛けている。食物アレルギーは治療的入院が多くを占めている。なお、小児食物アレルギー負荷検査(検査入院)は「短期滞在手術等基本料」の対象であるため、本データの対象外となっています。またアレルギー性鼻炎、花粉症の皮下注射免疫療法(減感作療法)を根治療法として積極的に取り入れている。
神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010230xx99x00x てんかん 手術なし 処置2なし 副傷病なし 53 15.92 7.12 0.02 6.55
040130xx99x1xx 呼吸不全 手術なし 処置2:中心静脈注射等 42 12.79 18.17 0.00 10.90
040130xx99x0xx 呼吸不全 手術なし 処置2なし 29 10.86 11.46 0.00 9.48
140080xx99x0xx 脳、脊髄の先天異常 手術なし 処置2なし 22 2.55 3.97 0.00 5.45
0400801199xx00x 肺炎等(10) 15歳未満 手術なし 処置2なし 20 9.7 5.79 0.00 8.70
当科は、てんかん、発達障害、脳性麻痺、神経筋疾患、変性疾患、急性脳症、免疫性神経疾患(ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー、多発性硬化症、重症筋無力症等)、ミトコンドリア異常、中枢神経形成異常など小児期に生じるほぼすべての神経、筋疾患に対応しています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
14031xx09910xx 先天性心疾患 1歳以上 手術なし 処置1:心臓カテーテル法による諸検査 処置2なし 171 4.17 4.39 0.00 5.42
14029xxx97x0xx 動脈管開存症、心房中隔欠損症 その他の手術 処置2なし 56 4.55 6.45 0.00 5.98
14031xx19910xx 先天性心疾患 1歳未満 手術なし 処置1:心臓カテーテル法による諸検査 処置2なし 44 3.86 4.62 0.00 0.00
14031xx09900xx 先天性心疾患 1歳以上 手術なし 処置1なし 処置2なし 42 3.57 6.17 0.00 4.05
14031xx004x0xx 先天性心疾患 1歳以上 経皮的肺動脈形成術等 処置2なし 28 4.14 5.91 0.00 4.18
当科では先天性心疾患、後天性心疾患、不整脈、川崎病、左心低形成症候群をはじめとする先天性心疾患を対象とし、小児期の心疾患や不整脈、原因不明の心雑音、胸痛、動悸などの各種循環器系症状の精密検査と診療を行っている。カテーテルによる検査、治療を多く行っている。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070470xx99x5xx 関節リウマチ 手術なし 処置2:アクテムラ等(5) 26 1.23 6.69 0.00 13.92
0400801199x00x 肺炎等(10) 15歳未満 手術なし 処置2なし 24 10.58 5.79 0.00 5.33
040130xx99x0xx 呼吸不全 手術なし 処置2なし 24 9.17 11.46 0.00 9.50
040130xx99x1xx 呼吸不全 手術なし 処置2:中心静脈注射等 22 16.82 18.17 0.50 11.73
170060xxxxxxxx その他の精神及び行動の障害 19 8.32 9.68 0.00 4.16
小児科は、総合診療、感染免疫、遺伝疾患を担当する診療科が含まれる。自己免疫疾患、関節リウマチ、呼吸不全、肺炎が上位を占めている。
新生児内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 2500g以上 手術なし 処置2なし 副傷病なし 43 6.00 6.18 0.12 0.00
140010x297x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 1500g以上2500g未満 その他の手術 処置2:中心静脈注射等(1) 21 38.38 27.47 0.67 0.00
140010x299x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 1500g以上2500g未満 手術なし 処置2なし 19 8.79 11.55 0.42 0.00
140010x497x3xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 1000g未満 その他の手術 処置2:一酸化窒素吸入療法等(3) 19 105.89 73.41 0.74 0.00
140010x199x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 2500g以上 手術なし 処置2:中心静脈注射等(1) 18 16.44 12.00 0.28 0.00
当科は低出生体重児、先天性心疾患、先天性消化器疾患、呼吸管理を要する新生児を対象としている。産婦人科、外科系内科系部門と協力し、生まれた瞬間から診療が行えるようにしている。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx99xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 手術なし 293 5.06 6.86 0.00 31.95
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 85 15.19 9.88 0.01 32.88
120260xx01xxxx 分娩の異常 子宮破裂手術 55 11.76 9.77 0.00 33.72
120170xx01x0xx 早産、切迫早産 子宮破裂手術等 処置2なし 45 28.67 32.16 0.00 32.36
120170xx99x0xx 早産、切迫早産 手術なし 処置2なし 33 22.70 20.79 0.39 33.12
当科では他院からの紹介症例(異常妊娠、胎児異常など)を中心に診療している。
母性内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120200xx99xxxx 妊娠中の糖尿病 手術なし 29 2.07 6.05 0.00 35.38
当科では妊娠高血圧性腎症、既往妊娠高血圧性腎症、耐糖能障害/代謝異常、感染症、膠原病など対象としている。退院患者では妊娠中の糖尿病が多い。
救急科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040130xx99x1xx 呼吸不全 手術なし 処置2:中心静脈注射等 18 16.17 18.17 0.17 9.56
040250xx99x1xx 急性呼吸窮迫症候群 手術なし 処置2:フローラン等 15 18.80 23.78 0.27 10.60
040250xx99x0xx 急性呼吸窮迫症候群 手術なし 処置2なし 10 10.70 19.52 0.00 4.60
当センターは、小児3次医療施設として県下の小児重症患者の紹介を積極的に受け入れている。呼吸管理を要する疾患が多くを占めているが、脳低温療法、血液浄化療法など高度医療も手掛けている。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌
大腸癌
乳癌
肺癌
肝癌 - - - - - 18 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
当センターは小児がん拠点病院の指定を受け、小児がんを積極的に受け入れている。主に造血腫瘍が多く、5大癌と言われる臓器癌は少ない。
1回の入院を1人、同じ患者が2回入院すると2人と計算しております。 18人には1人で複数回入院した場合も含まれております。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 - - -
重症
超重症
不明
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内
その他
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内
その他
I63$ 脳梗塞 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内
その他
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内
その他
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内
その他 16 14.50 6.44 0.00
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内
その他
脳梗塞の病型別の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率ですか、当センターでは、もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)のその他が16人、平均年齢が6.44歳、平均在院日数が14.50日となっている。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 138 1.62 0.59 0.00 3.70
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 104 1.16 1.01 0.00 3.54
K6333 臍ヘルニア手術 37 0.65 0.58 0.00 3.05
K5141 肺悪性腫瘍手術(部分切除) 30 4.70 24.87 0.03 4.00
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 24 7.67 10.79 0.17 7.25
鼠径ヘルニアの手術が上位を占めている。当科では内視鏡による手術、腹腔鏡手術を積極的に取り入れている。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K142-21 脊椎側彎症手術(固定術) 33 4.66 31.28 0.00 13.67
K034 腱切離・切除術(関節鏡下) 15 1.07 1.00 0.00 0.07
K080-2 内反足手術 14 2.57 28.64 0.00 5.57
K142-22ハ 脊椎側彎症手術(矯正術)(伸展術) 12 2.17 3.67 0.00 10.67
K0482 骨内異物(挿入物を含む)除去術(大腿) 12 1.15 47.21 0.00 4.93
脊柱側弯症は装具療法でコントロールできず変形高度なものに手術を施行している。先天性内反足に対しては、早期のギプス矯正と手術の併用によって、二分脊椎などの麻痺性疾患の足部変形は装具療法や手術によって機能的な足を再建、維持している。先天性股関節脱臼の装具治療が無効なものには手術で対応している。大腿骨頭すべり症は適切な手術を行うことで股関節変形を防止している。四肢の短縮・変形はイリザロフ創外固定により延長・矯正を行っている。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K288 副耳(介)切除術 30 0.37 0.63 0.00 1.60
K4072 顎・口蓋裂形成手術(硬口蓋に及ぶ) 24 2.00 11.00 0.00 3.33
K1002 多指症手術(骨関節、腱の形成を要する) 23 1.00 2.04 0.00 1.26
K1001 多指症手術(軟部形成のみ) 20 0.70 1.55 0.00 1.45
K4073イ 顎・口蓋裂形成手術(顎裂を伴う)(片側) 19 1.84 12.63 0.00 1.84
多指症手術、口蓋口唇先天性疾患に口唇裂形成術、顎・口蓋裂形成術を多く行っている。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1381 脊椎披裂手術(神経処置を伴う) 12 2.33 26.92 0.00 1.67
脊椎披裂手術の他、頭蓋骨形成、腫瘍摘出、脳新生血管造成術、減圧開頭術など行っている。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5761 心室中隔欠損閉鎖術(単独) 36 2.89 4.97 0.00 1.61
K563 肺動脈絞扼術 18 5.61 24.61 0.06 0.00
K5741 心房中隔欠損閉鎖術(単独) 17 2.24 4.47 0.00 6.76
K566 体動脈肺動脈短絡手術(ブラロック手術、ウォーターストン手術) 15 7.67 50.33 0.00 0.07
K5862 単心室症手術(フォンタン手術) 15 1.60 13.47 0.00 1.40
心房中隔欠損、心室中隔欠損、ファロー四徴症、グレン手術、フォンタン手術など一般的な手術では、早期回復と在院日数短縮を実現している。生まれてすぐに手術が必要な重症複雑心奇形の治療においても、胎児心エコー出生前診断のおかげで、計画出産、計画手術をおこなうことができ、良好な成績を挙げている。
皮膚科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0052 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm以上4cm未満) 17 0.29 0.29 0.00 8.00
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) 16 0.38 0.25 0.00 7.75
K0061 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm未満) 11 0.18 1.36 0.00 7.09
母斑、血管腫に対する摘出術も多く行っている。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K836 停留精巣固定術 124 0.23 0.44 0.00 2.74
K819 尿道下裂形成手術 56 0.27 2.21 0.00 2.50
K809-2 膀胱尿管逆流手術 29 0.17 2.07 0.00 2.69
K8351 陰嚢水腫手術(交通性陰嚢水腫手術) 17 0.00 0.06 0.00 3.76
K783-3 経尿道的尿管ステント抜去術 13 0.23 0.38 0.00 4.77
当科の手術の多くは尿道下裂手術、停留精巣手術、水腎症手術、膀胱尿管逆流手術などで、ほとんどのお子さんの入院期間は3日以内となっている。停留精巣手術や内視鏡下膀胱尿管逆流防止手術(デフラックス注入療法)の多くは日帰りで行われる。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2423 斜視手術(前転法と後転法) 29 0.07 1.00 0.00 7.34
K2422 斜視手術(後転法) 29 0.07 1.00 0.00 7.72
K201 先天性鼻涙管閉塞開放術 11 0.36 1.00 0.00 1.27
当科では斜視手術を多く行っている。また睫毛内反症に眼瞼内反症手術も行っている。
耳鼻いんこう科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 130 0.95 0.82 0.00 4.58
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 103 1.01 4.04 0.00 5.36
K319 鼓室形成手術 43 1.53 5.09 0.00 9.40
K370 アデノイド切除術 37 0.65 1.57 0.00 3.76
K311 鼓膜穿孔閉鎖術 25 0.32 0.40 0.00 5.20
扁桃・アデノイド疾患は小児耳鼻科の手術の大半を占める。習慣性扁桃炎での手術は減少し、睡眠時無呼吸のために手術を行うお子さまが増加してる。入院期間は扁桃摘出術で6日間となっている。中耳疾患では滲出性中耳炎が治療の中心となっている、鼓膜穿孔、真珠腫性中耳炎、中耳奇形などの疾患も多数治療している。手術の時期と方法は疾患の種類、状態、患者の年齢などを考慮して決定している、入院期間は鼓室形成術で7日間程度となっている。
新生児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9132 新生児仮死蘇生術(仮死第2度) 75 0.00 52.47 0.28 0.00
K9131 新生児仮死蘇生術(仮死第1度) 63 0.00 29.52 0.32 0.00
当科の手術としては仮死蘇生術が手術として上位を占めている。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K574-2 経皮的心房中隔欠損閉鎖術 44 1.11 2.89 0.00 6.73
K570-3 経皮的肺動脈形成術 24 1.13 1.08 0.00 2.96
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他) 22 4.05 42.86 0.00 3.55
経皮的心房中隔欠損閉鎖術をはじめとして、カテーテルを用いた低侵襲的血管内治療に積極的に取り組んでいる。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 131 11.94 7.75 0.00 33.31
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 66 6.41 6.61 0.00 33.21
選択、緊急の帝王切開術が上位を占める。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる 29 0.44
「180040手術・処置等の合併症」について、手術処置等の合併症というと手術後の合併症をイメージされますが主な内訳は、VP、VA、LPシャント機能不全14
件、中心静脈、カテーテル、CAPD等カテーテル、人工関節等感染症6件、吻合部狭窄等5件、術後創部感染等4件となっている。
更新履歴
2017/9/25
病院指標を公開しました。