中村直行医師が第59回高木奨励賞を受賞しました!
お知らせ
令和7年11月6日、社会福祉法人日本肢体不自由児協会及び各都道府県肢体不自由児協会が主催する第59回「ねむの木賞」「高木賞」の贈呈式において、長年にわたって肢体不自由児に関わってきた当センターの中村直行医師の功績が認められ、「高木奨励賞」を受賞しました。
この賞は、わが国で初めて肢体不自由児療育の体系をたてられ、療育事業に偉大な貢献をされた本会創設者故高木憲次博士の御遺徳を永く記念するため昭和42年に設けられたもので、肢体不自由児療育の分野で特に顕著な功績を上げた者(団体)に授与されるものです。 贈呈式では、常陸宮妃殿下のご臨席を賜り、ねむの木賞・高木賞両賞委員会委員長の日本肢体不自由児協会遠藤浩理事長の挨拶に続き、同協会の岩谷力会長より受賞者それぞれに賞状が授与されました。











