採用情報

病理診断科 小児専門研修プログラム

平成22年度 病理診断科小児総合研修プログラム

研修目的 小児疾患の診断病理を、小児専門施設で幅広く経験し、臨床志向の人には、病理学的方法論を習得すると 共に疾患を多面的に捉えられるようになること、病理志向の人には、小児病理の特殊性を十分認識して、カバーできる領域を より広げてもらうことを目的とする。
年度別到達目標 1年目到達目標 スタッフや他科とのコミュニケーションを作り、古典的形態病理学と分子病理学に対応する技術を実際の症例を通じて習得し、 病理学的診断・レポート作成をスタッフの指導の下に行う。研究会・学会の発表も早々に開始する。
2年目到達目標 1年目の内容を継続し、特定の事例やテーマに絞って論文作成も行い、修了時には投稿できる段階にまで進める。
指導体制 病理診断科スタッフ・検査科病理検査室スタッフ・臨床研究室スタッフで適宜行う。病理診断・レポートについては、病理診断科長が責任を持つ。
研修内容
  1. 生検試料の処理・鏡検・レポート作成
  2. 切除検体の処理・鏡検・レポート作成
  3. 病理解剖の施行・標本作成・鏡検・レポート作成
  4. 電子顕微鏡試料作成・標本作成・鏡検・レポート作成
  5. 免疫染色技術ならびに結果の評価の習得
  6. 診断的分子病理の技術ならびに結果の評価の習得
  7. 学会・研究会・院内カンファランスを通じてのプレゼンテーションの習得
  8. 和文・英文での論文作成
研修評価方法 病理診断科スタッフ・検査科病理検査室スタッフ・臨床研究室スタッフで適宜行う。

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