採用情報

総合診療科 小児専門研修プログラム

平成22年度 小児総合研修プログラム

研修目的 小児科医として、社会や時代のニーズに対応できる幅広い臨床能力を身につける
研修目標
  1. 患児と家族を支援できる
  2. 一般小児疾患に対応できる
  3. 小児急性疾患のトリアージと対応ができる
  4. 障害児や小児慢性疾患の外来・入院診療を行える
  5. NICUを経由する児、染色体異常、奇形症候群、各種外科疾患への総合評価ができる
  6. 児童虐待・ネグレクトに対応できる
  7. 児に適した予防接種プログラムを立てられる
  8. 発達・発育の評価ができる
  9. 在宅医療の支援ができる
  10. 小児の各画像診断の読影、脳波の判読、一般的各種検査の適応と解釈ができる
年度別到達目標 1年目到達目標
  • 総合診療科外来:発達遅滞、体重増加不良、無呼吸、慢性下痢、便秘、夜尿、頭痛、周期性嘔吐、不登校、不定愁訴等を経験する
  • 救急外来:not doing well、髄膜刺激症状、痙攣重積、急性脳症、喘鳴、気道感染症、急性腹症、薬物中毒、発熱、脱水等を経験する
  • 病棟:救急病棟・内科系病棟・外科系病棟の入院患者の診療を経験する
  • 当直:救急病棟の当直を経験する
  • 新患カンファレンス(AM7:30)、回診(AM8:00とPM4:30)、サインアウト
  • 症例カンファレンス、虐待・ネグレクト会議へ参加する
  • 小児総合研修医の支援ができる
2年目到達目標 上記に加えて
  • インフォームドコンセント、病状説明、家族支援ができる
  • アイデンティティとアドボカシーを小児医療のなかで実践できる
  • 小児科学会・各種セミナー等への積極的参加
  • 臨床研究・学会発表・論文執筆
指導体制
  • 研修指導:総合診療科・救急診療科で協力して診療を行っている。総合診療科常勤2名(小児科専門医、小児神経専門医) 、小児専門研修医2名、小児総合研修医(ローテーション)1~2名で、病棟患者約20名。チーム制で診療を行っている。
  • 総合診療科での小児専門研修医の研修内容への希望は多様なので、個々のニーズに対応できるよう配慮する。
  • 朝夕の回診、救急科とのサインアウトを毎日行う
  • 新患カンファレンスを小児総合研修医と毎日行う
研修内容
  • 総合診療科外来:週1回(新患と再診)
  • 救急外来当番:週1回
  • 救急病棟当番:週1回
  • 病棟当番:週1回
  • 抄読会1回/週、輪読会1回/週
研修評価方法 修了講演会

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